美白化粧水で透明感のある肌に!プチプラで効果が期待できるアイテムをご紹介

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透明感のある美白肌は多くの女性たちの憧れですよね。
シミやくすみがない美しい肌は、表情まで明るく生き生きと魅せてくれます。

昔から日本人の美の基本は、白い肌や赤い唇と考えられてきたと言われていますが、現代では、美白ケアはもはや当たり前のものとして捉えられていますよね。

美白ケアって、自分でやってみたいとは思っているんだけど、何から始めたら良いか分からない…。

N美

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M子

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それに、美白化粧品って、やっぱり値段が高いんでしょ?

なかなか手が出せないわ…

そんな疑問や不安がある方のために、今回は次のことを中心にお届けしていきたいと思います。

  • 美白とはどのような肌状態をいうのか
  • 美白を妨げる原因
  • それに対するアプローチ法
  • プチプラで効果が期待できる美白化粧水

そもそも「美白」って何?

美白ってよく言うけれど、どのような肌のことを指しているのかご存知ですか?
色の白い肌というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、美白の定義は大きく次の2つが挙げられます。

色素沈着などの少ない肌のこと

肌が紫外線を浴びたときに、肌の防御反応として、メラノサイトがメラニン色素を排出します。

本来であれば、ターンオーバーによって古い角質が垢となって剥がれ落ちるのと同時に、メラニン色素も剥がれ落ちます。

過度な紫外線を浴びたり、ターンオーバーが乱れたりすると、メラニン色素が肌内部に沈着=色素沈着やシミとなるのです。

その他にも摩擦による炎症や、ニキビによる色素沈着もありますが、『美白』を指すひとつは、このような色素沈着やシミなどが少ない肌状態のことです。

白くて明るい肌のこと

肌が乾燥していると肌表面に不要な角質がたまってしまったり、ターンオーバーが乱れて古い角層細胞が肌の表面にとどまってしまうと、お肌がくすんだ状態になってしまいます。

くすんでいると、トーンが暗く見えてしまいますよね。
『美白』とは、くすみのない白くて明るい肌のことも指しています。

「美白」を妨げる原因・対策とは?

色素沈着などが少なく、白くて明るい肌=『美白』を妨げてしまっている原因は、どのようなものがあるのでしょうか?

また、その原因を予防するには、どのような対策を取ったら良いのかも合わせてご説明しますね。

美白を妨げる原因

蓄積されたメラニン色素による色素沈着・シミ

美白を妨げてしまう大きな原因のひとつが、日焼けなどによって蓄積されるメラニン色素です。

通常ならば、ターンオーバーによって剥がれ落ちるのですが、メラニン色素の量が過剰だったり、肌のターンオーバーがうまくできなかったりすると、上の図のようにそのまま滞り、色素沈着や、シミへと変化してしまうのです。

その結果、美白とは程遠いお肌状態となってしまいます。

摩擦やニキビによる色素沈着

色素沈着は日焼け以外にも、美肌づくりなどを目的としたマッサージや、洗顔の際にゴシゴシ洗うなどの摩擦によって生じることがあります。

また、ニキビが皮膚に炎症を起こした結果、その部位に色素沈着を起こしてしまう場合もあります。

このような、摩擦やニキビによる炎症が美白を妨げる要因のひとつとなっているんです。

乾燥やターンオーバーの乱れによる“くすみ”

乾燥によって不要な角質が溜まったり、キメが乱れると肌がくすんで見えてしまいます。
また、古い角層が肌の表面にとどまることで、透明感が失われてくすみに繋がります。

お肌がくすんでしまうと、白く明るい肌という美白とは反対の状態になってしまいます。

美白のための予防・対策はあるの?

◎紫外線から肌を守ること
◎肌を擦ったりニキビを潰さないこと
◎スキンケアを正しく丁寧にすること
◎美白に有効な成分が含まれている“美白化粧水”を使うこと

美白を妨げてしまう要因を取り除くためには、上記に挙げた基本的な予防・対策が大切になってきます。
実際にどのようなことを心掛ければ良いかをご説明していきますね。

紫外線対策

メラニン色素を過剰に生成しないために、日頃から紫外線対策を徹底して行いましょう。

日焼け止めを塗る、UVケア化粧品を使う、日傘や帽子を上手に活用するなどして、日々の紫外線対策をしっかりと行うことが大切です。

また、紫外線対策は夏場が特に必要だと考えている人が多いですが、実際には1年を通して紫外線を浴びています。
ですので、季節問わず対策をすることも心がけましょう。

摩擦や炎症を引き起こさないようにする

色素沈着の原因ともなる肌への摩擦や、炎症にも対策が必要です。

例えば、摩擦を起こさないために、フェイスブラシなどの道具を使って強くこすりすぎない、ゴシゴシ強い力で洗顔しないなど、毎日のケアから見直してみましょう。

さらに、ニキビによって炎症が起きてしまうと、色素沈着してしまいます。
そこで、出来てしまったニキビは潰したり触ったりしないように注意をしましょう。

毎日のスキンケアを正しく行う

美白を妨げるくすみを取り除くには、乾燥対策や、不要な角質が溜まらないようにするために、毎日のスキンケアきちんと行いましょう。

ターンオーバーを正常に促すためにも、次のことに注意して日々のスキンケアを行うと良いですよ。

  • 過度の洗顔を避けるようにする
  • 洗顔後はすぐに保湿ケアを行う
  • 保湿ケアを徹底させる

“美白化粧水”を使う

美白を目指すなら、毎日のスキンケアはとても大切になってきます。
そこで、普段のスキンケアに“美白化粧水”を取り入れることも効果的です。

スキンケアの基本である化粧水を、シミ・そばかすに効果的と認められた成分が配合されたものにするだけで、美白に一歩近づけます。

美白化粧水とは?

美白の為の予防・対策でも少しお伝えしたように、美白を目指すなら“美白化粧水”を取り入れるのがおすすめです。

一般的に美白化粧水とは、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎ、美白に対する効能がある化粧水のことをそう呼びます。

ひとくちに美白化粧水っていうけれど、実際にはどんな成分に、どんな効果が期待できるの?

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M子

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美白に対する有効成分配合って聞くと、やっぱりプチプラでは買えない気がするわよね…。

そんな疑問を解決すべく、ここでは特に効果的な美白有効成分についてや、美白化粧水選びの際のポイントについて、お届けしていきます。

また、プチプラで手にすることのできるおすすめの美白化粧水についてもご紹介しているので、最後までチェックしてみてくださいね。

美白有効成分の種類

実際に美白化粧水にどのような効果があるのか?というのは、配合されている美白有効成分によって少しずつ変わってきます。

主な美白有効成分の種類は次の通りになりますが、種類によって得られる効果が異なっているんです。

  • メラニンの生成を妨げるもの
    長年にわたる紫外線ダメージの蓄積やターンオーバーの乱れが原因で、排出されなかったメラニンの生成を防ぐ美白有効成分があります。

    メラニンの生成には必須とされるチロシナーゼの働きを抑えたりすることが特徴です。
  • メラニンを還元するもの(シミなどを薄くする)
    メラニンの還元を促すことで、出きてしまったシミを薄くする美白有効成分があります。

    また、まだシミが出来ていなくても、刺激や紫外線を受けることでメラニンが生成されるため、還元作用のある美白有効成分でケアすることで予防にも繋がります。
  • メラニンの排出を促すもの(ターンオーバーを整える)
    肌のターンオーバーを整えること肌のターンオーバーを整えることによって、メラニンの排出をサポートする美白有効成分があります。

    メラニンは、垢と一緒に剥がれ落ちますが、不規則な生活、ストレスなど、さまざまな原因でターンオーバーが遅れると、メラニンの排出よりもメラニンの生成の方が早くなり肌に蓄積されてしまうのです。

    そこで、ターンオーバーをきちんと促すことにより、メラニンの排出にも繋がります。

主な美白有効成分

メラニンの生成を妨げる成分

アルブチン
メラニンの生成に必要なチロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの生成を抑える働きがあります。

カモミラET
メラノサイトの活性化や増殖を抑える働きがあり、メラニンの生成を抑える成分です。

トラネキサム酸
メラノサイトの活性化を抑えることにより、メラニンの生成を抑えます。

プラセンタエキス
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぎ、全体的なトーンアップ効果が期待できます。

メラニンを還元する(シミを薄くする)成分

コウジ酸
メラニンの生成に必要なチロシナーゼを働かなくし、美白効果を発揮します。
シミだけでなく、くすみもケアする麹由来成分です。

ビタミンC誘導体
メラニン生成過程での還元作用や、メラニンを薄くする働きがあります。

メラニンの排出を促す(ターンオーバーを整える)成分

リノール酸S
メラニンの生成を抑制するほか、肌の生まれ変わりをサポートし、メラニンの排出を促す働きを持っています。

4MSK
シミのある部位で起きている角化の仕組みの問題に働きかけることで、溜まったメラニンを排出する効果があります。

エナジーシグナルAMP
エネルギー代謝を高めてターンオーバーを促すことで、メラニンの排出をサポートする働きがあります。

美白化粧水を選ぶポイント

  • どのような「美白有効成分」を配合しているか?
  • 医薬部外品かどうか?
  • 高保湿な成分も配合されているか?
  • 1~2ヵ月は無理なく続けられる価格帯か?

ご紹介してきた通り、美白化粧水は配合されている美白有効成分によって、美白に対する効能が少しずつ違ってきます。

そのため、配合されている美白有効成分についてチェックし、ご自分の悩みにより合ったものを選ぶことが大切です。

成分をくまなくチェックするのはちょっと面倒だなと感じた方は、医薬部外品と書いてあるものを選ぶと良いですよ。

なぜなら、医薬部外品には、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されているからです。

さらに、美白を妨げる原因にもなるシミは、肌の乾燥によってターンオーバーが乱れることによって起こることがあるため、高保湿な成分を配合しているかもポイントになってきます。

最後に、美白化粧水は、長期間使い続けることで効果を実感できるものなので、1~2ヵ月は無理なく続けられる価格帯のアイテムを選ぶことがとても大切になってきます。

プチプラでも効果あり!おすすめ美白化粧水

では実際に、美白ケアに対して効果があり、さらに続けやすいプチプラの化粧水にはどのようなアイテムがあるのでしょうか?

さっそく人気のおすすめプチプラ美白化粧水を厳選してご紹介していきます!

1,000円以下のおすすめプチプラ美白化粧水

SENKA 純白専科 すっぴん美容水 Ⅱ<医薬部外品>

内容量ボトル:200ml /詰替用:180ml
価格/販売サイトボトル:968円(税込)/詰替用792円(税込)/資生堂公式オンライン
主な成分トラネキサム酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

おすすめポイント
美白&肌あれ防止有効成分トラネキサム酸が配合されていて、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、肌荒れも予防します。

さらに、天然由来美容成分Wヒアルロン酸が、潤いバランスを整え、しっとりなめらかな肌を作ります。

メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水<医薬部外品>

内容量170ml
参考価格793(税込)/Amazon
主な成分3-O-エチルアスコルビン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、アルピニアホワイト

おすすめポイント
美白有効成分高浸透ビタミンC誘導体が、角質層の奥深くまでぐんぐんと浸透し、メラニンの生成を抑えることで、シミ・そばかすを防いでくれます。

また、抗炎症成分3種のうるおい成分によって、ニキビ後が気になる肌も整え、透明感ある肌へと導きます。

肌ラボ 白潤薬用美白化粧水しっとりタイプ<医薬部外品>

内容量170ml
参考価格/販売サイト743円(税込)/Amazon
主な成分アルプチン、ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸

おすすめポイント
天然型高純度アルブチン(美白有効成分)ナノ化ヒアルロン酸(うるおい成分)を配合し、美白を妨げるメラニンの生成を抑え、乾燥によるキメの乱れやくすみも防ぎます。

また、ビタミンC誘導体和漢植物由来ハトムギエキスといった整肌うるおい成分が、たっぷり潤いを与え、輝くような明るい肌へと導きます。

コーセー ヒアロチャージ 薬用 ホワイト ローションM(しっとり)<医薬部外品>

内容量180ml
参考価格/販売サイト740円(税込)/Amazon
主な成分Lアスコルビン酸2グルコシド、1.3ブチレングリコール

おすすめポイント
持続型ビタミンCを配合し、つけた瞬間から美白有効成分が深くまで浸透し、美白効果を発揮します。

シミの根元に効率的に届き、透明感を強化しながら、未来のシミも防いでくれます。

高浸透・高保水・高持続といった3つの分子量のヒアルロン酸が配合されていて、角層深くまでうるおいが素早く浸透し、水分を長時間キープしてくれます。

コーセー モイスチュアマイルド ホワイト ローションM (しっとり)<医薬部外品>

内容量180ml
参考価格/販売サイト798円(税込)/Amazon
主な成分L-アスコルビン酸2-グルコシド、濃グリセリン

おすすめポイント
美白有効成分高純度ビタミンC誘導体を配合し、シミの奥に隠れたメラニンまで、ダイレクトに美白効果を発揮します。

高保湿成分ヒアルロン酸&コラーゲンが、紫外線・乾燥により硬くなりがちな肌に潤いを浸透させ、くすみの無い内側から輝く肌へと導きます。

1,000円~2,000円以下のおすすめプチプラ美白化粧水

ファンケル ホワイトニング  II しっとり 化粧液<医薬部外品>

内容量30ml
価格/販売サイト1,870円(税込)/ファンケル公式オンライン
主な成分ビタミンC・2-グルコシド、グリチルリチン酸2K、濃グリセリン

おすすめポイント
美白有効成分をたっぷりと配合し、シミの根本からケアして、透明感のある素肌へ導いてくれます。

アクティブビタミンCという独自の成分が、ビタミンCを安定的に届け、浸透・効果の発揮力を高めることで、居座りやすいメラニンを防いでくれます。

医薬部外品なので、高い効果も期待できますよ。

アクアフォースホワイトローション M<医薬部外品>

内容量180ml
価格/販売サイトボトル:1,980円(税込)/詰替用:1,760円(税込)/オルビス公式オンラインショップ
主な成分3-O-エチルアスコルビン酸、ジメチルシラノール・ヒアルロン酸縮合液

おすすめポイント
持続性ビタミンC誘導体速攻性ビタミンC誘導体のWパワーで、肌に届いたときからすぐに美白効果が発揮され、ずっと続きます。

さらに、3種の薬用成分と2種の透明感サポート成分が、美白をアップデートしてくれるんです!

保湿成分も含まれ、うるおい効果もあるので、紫外線に負けないお肌へと育ててくれますよ。

キュレル 美白ケア 化粧水 I ややしっとり<医薬部外品>

内容量140ml
参考価格/販売サイト1,975円(税込)/楽天市場
主な成分L-アスコルビン酸 2-グルコシド、ユーカリエキス

おすすめポイント
美白有効成分を配合しメラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防いでくれます。

さらに、潤い成分(ユーカリエキス)が角層まで深く潤し、外部刺激を受けにくい潤いに満ちた透明感あふれるお肌へと導きます。

カネボウ フレッシェル ローション(ホワイト)N<医薬部外品>

内容量200ml
参考価格/販売サイト1,540円(税込)/楽天市場
主な成分L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルリチン酸ジカリウム

おすすめポイント
浸透ビタミンCがダイレクトに素早くアプローチし、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスをぎます。

保湿成分が角層すみずみまで素早く浸透し、潤いがあり透明感のある明るい肌へと導きます。

2,000円~3,000円以下のおすすめ美白化粧水

無印良品 エイジングケア薬用美白化粧水(大容量)<医薬部外品>

内容量400ml
価格/販売サイト2,990円(税込)/無印良品オンライン
主な成分トラネキサム酸、ビタミンC・2-グルコシドグリチルリチン酸2K

おすすめポイント
ビタミンC誘導体配合でメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスにアプローチしながら、トラネキサム酸配合で肌荒れも防いでくれます。

日焼けによる肌ダメージや、ミや肌のくすみが気になる方におすすめです!

大容量でコスパも良く、11種の天然美肌成分と、ヒアルロン酸などが、しっとりとしたお肌に仕上げてくれますよ。

 薬用 トランシーノ ホワイトニング クリアローションEX 

内容量150ml
価格/販売サイト2,750 円(税込) /Yahooショッピング
主な成分トラネキサム酸、トレハロース硫酸Na、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液

おすすめポイント
美白有効成分トラネキサム酸に加え、浸透サポート成分がトラネキサム酸などの浸透をサポートしてくれます。

うるおいおい成分角質層リファイン成分EXや、エイジングケア成分ヒメフウロエキスがたっぷり配合されていて、肌をやわらかく整え、みずみずしく透明感のあるお肌へと導きます。

プチプラ美白化粧水で毎日のお手入れを

さて、今回は『美白』についてのお役立ち情報をお届けしてきました。

美白とはどんな肌のことを指すのか?美白を妨げてしまう原因と対策、また美白ケアにおすすめのプチプラ美白化粧水のご紹介など、参考になりましたか?

  • 『美白』=色素沈着などが少なく、白くて明るい肌のことを指
  • 美白を妨げる大きな原因は、メラニンや炎症による色素沈着・乾燥によるくすみ
  • 美白を目指すなら、紫外線対策や毎日の正しいスキンケアが大切
  • スキンケアの基本に美白有効成分入りの“美白化粧水”を取り入れる
  • スキンケアを継続させるならプチプラの美白化粧水がおすすめ

以上のことを覚えて、日々の美白ケアで憧れの透き通るような美白肌を叶えてくださいね。

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