「シミってどうしてできるの?」
「シミ予防に効果的な方法って?」
「シミ対策をしているのに効果が出ない」
そんな悩みにお答えします。
女性なら誰でも憧れる、シミのない白い肌。ですが、シミはいつの間にかできてしまっていることが多く、見つけると気分が落ち込んでしまうこともあると思います。
ですが、落ち込んでしまうなどのストレスこそがお肌の大敵。
だからこそ、お肌のトラブルは予防したいですよね。
そこで今回は、シミができるメカニズムと予防方法、おすすめの美白美容液についてわかりやすく解説します。気になる医療機関での施術内容についてもご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでシミ対策に役立ててくださいね。
目次
シミはどうしてできるの?

シミは、メラニンの蓄積によって起こります。
シミの天敵のように思われがちなメラニンですが、メラニンは紫外線から肌を守るために生成されます。通常ですと、皮膚が生まれ変わるターンオーバーによってメラニンは古い角質とともに排出されていきます。
ですが、長い期間紫外線のダメージを受け続けると、メラニンが過剰に作られてしまい、肌の内部に蓄積されます。シミのできた部分はターンオーバーも滞りがちになってしまうので、シミはなかなか消えないのです。
逆にいえば、滞ったターンオーバーを活性化させれば、シミを薄くすることは可能です。薄いシミならば見えない程度にすることもできるでしょう。
シミにも種類がある

シミには大きく分けて以下の4つの種類があります。
- 老人性色素斑
- 肝斑
- そばかす
- 炎症後色素沈着
それぞれについて、くわしくご紹介します。まずはお悩みのシミがどの種類なのかを確認して、悩みにあったシミ予防をしましょう。
老人性色素斑
多くの人が悩んでいる、一般的なシミのことを指します。老人性と名前がついていますが、20代からでき始めます。歳を追うごとに次第に濃くなっていき、40代や50代でピークになるので、老人性色素斑と呼ばれています。
原因は紫外線です。紫外線が肌に当たると、肌を守るためにメラノサイトという細胞が活性化します。このメラノサイトが黒色メラニンを作り出し、シミになるというメカニズムです。
肝斑
30〜40代の女性によくあらわれる、頬や口の周りに左右対称に薄く広がるシミのことです。主に女性ホルモンのバランスが崩れることで起こります。このため、ホルモンバランスの崩れやすい更年期の女性に多い悩みです。また、紫外線でも悪化すると考えられています。
そばかす
そばかすは遺伝的要素が大きく、細かくたくさんのシミが鼻や頬に広がっているのが特徴です。老人性色素斑と同様に紫外線からの刺激により悪化します。ですが、思春期がピークになることが多く、年齢とともに薄くなっていき、40代くらいまでで新たなそばかすはできなくなっていきます。
炎症後色素沈着
火傷やニキビ、ケガなどで肌に炎症があったところにあとが残ってしまうタイプのシミです。例えばカミソリでワキなどのムダ毛処理をし続けると、肌が黒ずんでいくとはよく聞くと思います。この黒ずみは、炎症後色素沈着の影響と考えられています。老人性色素斑と見分けがつきにくいことが多く、紫外線により悪化します。
肝斑は治りにくいのですが、トラネキサム酸の服用で改善したという報告があり、効果的と言われています。
シミを予防する効果的な5つの方法

シミの予防に効果的な方法は、主に以下の5つが挙げられます。していないシミ予防対策があったら、ぜひ取り入れてみてくださいね。
紫外線対策をする
シミができる一番の原因は、紫外線によるダメージです。このため、紫外線をなるべく浴びないようにすることがシミ予防の鉄則もあります。
日中に外出する時はつばの広い帽子をかぶったり、UVカット効果のある日焼け止めクリームなどを塗ったりして、肌を紫外線から守ることが重要です。
なお、紫外線を防いでくれるUVカットの日焼け止めや化粧品に表示されているSPFやPAの意味は、以下の通りです。
SPFもPAも高ければ高いほど効果がありますが、その分、肌への刺激にもなります。散歩やお買い物程度の外出なら、SPF20・PA+で十分に効果が得られますよ。
なお、紫外線というと夏のイメージがありますが、秋や冬でも降り注いでいます。冬だからと油断せず、季節問わず紫外線対策を行いましょう。
抗酸化作用のある食べ物を食べる
肌が酸化すると、シミやシワなどの老化の原因になります。このため、抗酸化作用のあるものを食べると、肌の酸化が抑えられ、老化防止に効果的です。
抗酸化作用のある成分が多く含まれている食品には、以下のようなものがあります。
- イチゴなどのビタミンC
- ほうれん草などのβカロテン
- アーモンドなどのビタミンE
- ブルーベリーなどのポリフェノール
また、喫煙はビタミンを失わせる作用があります。健康のためにも、量を控えるか、禁煙をするのがおすすめです。
保湿ケアで肌のバリア機能をキープする
肌のバリア機能には、紫外線や摩擦などの外部刺激から肌を守る役割があります。バリア機能が正常に働いている肌は、肌荒れを起こしにくく、シミやシワを予防できます。
ですが、肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、外部刺激に弱くなります。
バリア機能を保つためには肌の保湿が重要です。しっかりとした保湿を心がけましょう。
丁寧に洗顔する
ターンオーバーの乱れを防ぐと、シミ予防につながります。ターンオーバーを正常に保つには、古い角質をしっかりと落とすことが大切です。
正常なターンオーバーの周期は、約4週間。古い角質を洗い流す効果のある洗顔料を使い、よく泡立てて、泡を転がすようなイメージでやさしく洗顔すると効果的ですよ。
睡眠時間を確保する
ぐっすり寝た日の朝は化粧のノリが良いと感じたことはありませんか?これは、寝ている間に成長ホルモンが分泌されて新陳代謝が促進するためで、睡眠は肌の正常なターンオーバーをうながしてくれます。
睡眠前にはスマホやPCなどを見ない、入浴後の体があたたかいうちに布団に入るなど、睡眠の質を高めることも大切です。十分な睡眠時間の確保はもちろんのこと、上質な睡眠で健康な肌を保ちましょう。
シミ予防効果のあるアイテムを有効活用しよう
シミ予防に効果のあるアイテムは、数多く販売されています。その中でも特に使いやすくておすすめなのが以下の3つです。
- 美白美容液
- シミ予防サプリ
- 日焼け止めクリーム
それぞれに特徴あり、用途も違います。日頃のスキンケアでシミ予防をしたいなら美白美容液、体の内側から美白したい場合にはシミ予防サプリ、外出時の紫外線が気になる方は日焼け止めクリームを使うと良いでしょう。
それではそれぞれの効果やおすすめ商品について、くわしく解説していきます。
①美白美容液
美白美容液とは?
美白美容液とは、美白に効果的な成分が配合されているシミ予防に特化した美容液です。市販の美容液に配合されている、美白効果のある成分は主に以下の5つです。
- ビタミンC誘導体
- トラネキサム酸
- アルブチン
- コウジ酸
- プラセンタエキス
美白効果のある成分にハイドロキノンがありますが、肌に刺激になる場合もあるので、使用には注意が必要です。また市販のものは医療機関で処方されるものより効果が弱いので、思うような効果が出ない場合もあります。
シミをどう予防できるのか?
美白美容液は、日頃のスキンケアによってシミを対策するものです。お肌の正常なターンオーバーをうながしてメラニンを排出させやすくしたり、外側からメラニンに働きかけてシミを薄くする効果があります。
また、メラニンを作らせるメラノサイトの働きを抑制するものは、シミを未然に防いでくれます。
おすすめの美白美容液
ここでは、美白効果があると評判の、誰でも購入できる美白美容液を5つピックアップしました。どの美白美容液もお肌の調子を整えるだけでなく、美白効果のある成分が配合されており、シミ対策への効果が期待できます。ご自身の肌質にあった美容液を選んでみてくださいね。
資生堂 HAKUメラノフォーカスV45g

メラニンの生成を防ぐ
資生堂から販売されている、15周年を迎えたロングセラーの美白美容液です。美白成分は4MSKとトラネキサム酸。乳液状で、なめらかに肌に馴染みます。しっかり保湿してくれるのにベタつかない、使い勝手の良さが人気です。乾燥や肌荒れを防いでくれるので、シミの根本原因対策にもぴったりです。
価格 | 11,000円 (税込)※公式サイト |
容量 | 45g |
有効成分 | 4-メトキシサリチル酸カリウム塩、トラネキサム酸 |
おすすめポイント | なめらかな美容液。透明感のある肌に。 |
商品はこちら>>HAKU メラノフォーカスV
オルビス リンクルホワイトエッセンス

シミやシワに効果的な美容液
美白有効成分は、Wナイアシン。ビタミンB群の成分で、美白や肌荒れ防止に効果があると言われています。このWナイアシンがメラニンの過剰生成を抑えてくれるので、未来のシミを防いでくれる効果が期待できます。
美白美容液としてはリーズナブルであることも、おすすめポイント。体温でとろけるようなテクスチャーで、ベタつかず肌に良く馴染むと評判です。
価格 | 4,950円(税込)※公式サイト |
容量 | 30g |
有効成分 | Wナイアシン |
おすすめポイント | リーズナブルな美白美容液。効果も高いと評判。 |
商品はこちら>>リンクルホワイトエッセンス
トランシーノ ホワイトニングエッセンスEXⅡ

ドラッグストアで買える手軽さも好評
肝斑に効果があると言われているトラネキサム酸が配合された美白美容液です。乳液のような使い心地で、スーッと肌に浸透します。角質層までしっかり成分が届くので、シミ予防に効果的です。低刺激で肌が乾燥しにくい点もおすすめ。美白面でも、肌がワントーン明るくなったと好評です。
価格 | 5,440円(税込)※Amazon価格 |
容量 | 50g |
有効成分 | トラネキサム酸 |
おすすめポイント | トラネキサム酸配合で肝斑に効果的 |
商品はこちら>>ホワイトニングエッセンスEXⅡ
②シミ予防サプリ
シミ予防サプリとは?
シミ予防サプリとは、体の内側からシミにアプローチするサプリメントのこと。メラニンの排出を促進したり、新たなメラニンが作られるのを防ぐためのものです。
成分は、以下のものが多いです。
- ビタミンC
- L-システイン
- ビタミンB
- ビタミンE
- トラネキサム酸
特にビタミンCとL-システインは相性が良く、メラニンを無力化してくれるので、肌のトーンアップにも役立ちます。
シミをどう予防できるのか?
シミ予防には、正常な肌のターンオーバーをうながすことが大切です。正常なターンオーバーには、規則正しい食生活と十分な睡眠が重要なのですが、現代人の生活は栄養素が不足しがちです。
このため、シミを対策するためには足りない栄養素をおぎなう必要があります。シミ対策に足りない栄養素を補ってくれるのがシミ予防サプリです。
おすすめのシミ予防サプリ
美白効果が期待できると評判の人気のシミ予防サプリを3つピックアップしました。どのサプリにもビタミンCが含まれており、シミ予防効果が期待できます。
トランシーノ トランシーノⅡ

肝斑が気になったらトランシーノを
肝斑に効果的なトラネキサム酸がたっぷり配合されているシミ予防サプリ。肝斑がなかなか消えない方におすすめです。ビタミンCやL-システインも配合されているので、他のシミの緩和効果も期待できます。肌が生まれ変わる間にメラニンの生成をおさえ、新たなシミを予防してくれます。
価格 | 1,980円(税込)/3,740円(税込)/6,930円(税込)※公式サイト |
容量 | 60錠/120錠/240錠 |
有効成分 | トラネキサム酸、L-システイン、アスコルビン酸(ビタミンC)、 ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、パントテン酸カルシウム |
服用目安 | 1日朝晩2回、2錠ずつを8週間 |
商品はこちら>>トランシーノ トランシーノⅡ
エスエス製薬 ハイチオールCプラス

L-システインを最大量配合
メラニンの生成をおさえ無色化し、排出する効果のあるL-システインが最大量含まれているサプリ。シミ、そばかすに効果が期待できるだけでなく、二日酔い予防や体の倦怠感にも効果があると言われています。ニキビなどの炎症にも効き、肌トラブルの解決に役立つサプリです。
価格 | 1,650円(税込)/4,620円(税込)※公式サイト |
容量 | 60錠/180錠 |
有効成分 | L-システイン、アスコルビン酸(ビタミンC)、パントテン酸カルシウム |
服用目安 | 1日3回、2錠ずつを3か月(15才以上) |
商品はこちら>>エスエス製薬 ハイチオールCプラス
資生堂 ピュアホワイト

資生堂のシミ対策のためのスペシャル配合
東洋の美容成分を配合した、資生堂のシミ予防サプリ。古くから美容に良いと言われている枸杞(クコ)の実を中心に、相性の良いライチや菊花、ハトムギなどのエキスを配合。複合的な力で透明感のある肌へ導いてくれます。まるで飲む日焼け止めと評価も高いです。
価格 | 4,320円(税込)※公式サイト |
容量 | 240粒 |
有効成分 | 枸杞の実エキス、トコトリエノール、ライチ種子エキス、 ハトムギエキス、菊花エキス、ビタミンC、ビタミンE |
服用目安 | 1日8粒 |
商品はこちら>>資生堂 ピュアホワイト
③日焼け止めクリーム
日焼け止めクリームとは?
日焼け止めクリームは、お肌の大敵である紫外線から肌を守り、保湿をしてくれるクリームです。汗をかいても落ちにくいウォータープルーフのものもあります。長時間紫外線を浴びる場合にはもちろんのこと、少しの外出でも使用するのがおすすめです。
シミをどう予防できるのか?
シミの原因となる紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類があります。
UV-Aは紫外線の9割を占め、波長が長く肌の深い部分まで届いてゆっくりと肌を黒くし、シワやたるみなどの老化の原因となります。
UV-Bは紫外線の1割程度ですが、波長が短く日焼けの主な原因となります。たくさん浴びると赤く炎症を起こし、色素沈着してシミになってしまいます。
日焼け止めクリームは、肌に直接塗ることでこのUV-AやUV-Bをカットしてくれる効果があります。どれくらいカットする効果があるかは、UV-BをカットするSPFは数値で、UV-AをカットするPAは+の数で示されます。
どちらも多い方が効果が高いですが、肌に刺激になる場合があるので、少しの外出には軽めのものを、レジャーではしっかりと紫外線をカットしてくれるものを選ぶと良いでしょう。
おすすめの日焼け止めクリーム
オルビス サンスクリーン(R)モイスト

日焼け止めと化粧下地をかねた逸品
少しの外出や散歩にぴったりの日焼け止めクリーム。化粧くずれを防ぐ化粧下地の役割も果たしてくれるので、普段使いにも便利です。ベタつくことなく保湿してくれるだけでなく、紫外線吸収剤不使用なのでお肌に優しいのもおすすめのポイント。洗顔で簡単に洗い流せるので、安心です。
価格 | 1,056円(税込)※公式サイト |
容量 | 35g |
SPF/PA | SPF34/PA+++ |
おすすめポイント | 紫外線吸収剤不使用 |
商品はこちら>>オルビス サンスクリーン(R)モイスト
espoir ウォータースプラッシュ サンクリーム

顔だけでなく首元や足にも使える
SPF50、PA+++で、しっかりと紫外線からお肌を守ってくれる日焼け止めクリーム。自然なトーンアップ効果でお肌にツヤが出ると評判です。化粧下地としても使え、石鹸での洗顔で手軽に落とせます。乾燥しにくいので、化粧くずれも気になりません。
価格 | 2,420円(税込)※@コスメ価格 |
容量 | 60mL |
SPF/PA | SPF50/PA+++ |
おすすめポイント | 自然なトーンアップ効果が期待できる |
商品はこちら>>espoir ウォータースプラッシュ サンクリーム
クレ・ド・ポー ボーテ クレームタンテUV

UVカットだけでなくエイジングケアも
SPF50+、PA++++で紫外線をカットしてくれるだけでなく、年齢に応じた保湿をしてくれる日焼け止めクリーム。紫外線によるシミやそばかすを防いでくれます。色は4色あり、自分にあった自然な肌色を選べます。天然のローズや希少なランなどの爽やかで華やかな香りも特徴のひとつ。軽やかな使い心地で一度使ったら手放せない日焼け止めクリームです。
価格 | 8,800円(税込)※公式サイト |
容量 | 30ml |
SPF/ PA | SPF50+/PA++++ |
おすすめポイント | 上品で爽やかな香りと軽い使い心地 |
商品はこちら>>クレ・ド・ポー ボーテ クレームタンテUV
医療機関で施術してもらう方法も

市販の美白美容液を試したり、こまめなシミ対策を行っているのに解決しない場合には、医療機関に頼るという方法もあります。
医療機関で受けられる治療は、主に以下の3つです。
- レーザー治療・光治療
- ケミカルピールング
- 内服薬や外用薬
レーザー治療は、シミの元となるメラニンをレーザーの力で破壊する方法です。レーザーを照射した後にシミがかさぶたのようになり、自然とはがれ落ちます。レーザーではなく、光を照射してメラニンを破壊するタイプの光治療もあります。レーザーはピンポイント、光は広範囲に照射します。
ケミカルピーリングとは、専用の薬剤を塗り、肌の表面の古くなった角質や余分や汚れ、皮脂などを取り除く治療法です。肌のターンオーバーをうながしシミを薄くします。レーザーのようにかさぶたにならないので、施術後のお手入れも簡単です。
内服薬や外用薬は、医療機関によって処方されているものに違いがあります。ですが、内服薬はトラネキサム酸やビタミンC、ビタミンEなどが多く、外用薬には美白効果のあるハイドロキノンや、皮膚の新陳代謝を活発にするレチノイン酸が一般的です。
医療機関によって受けられる施術に違いがあるため、自分が受けたい施術に対応している医療機関を選ぶ必要があります。
まとめ

今回は、シミの予防対策について5つご紹介しました。
- 紫外線対策
- 抗酸化作用のある食品を食べる
- 保湿してバリア機能を高める
- 丁寧に洗顔する
- 睡眠時間を確保する
シミができたり悪化したりする原因の多くは紫外線です。このため、最も有効なシミ予防は紫外線をなるべく浴びないようにする対策になります。また、ホルモンバランスの崩れにも注意が必要なので、規則正しい生活も効果的ですよ。
一度できてしまったシミを消すことはなかなか難しいですが、日頃のちょっとしたケアで予防できます。また、正しい対処をすれば薄いシミなら目立たない程度になる場合もあります。
シミ予防におすすめの美白美容液もご紹介しました。
紫外線のカットは基本のシミ予防対策ですが、美白美容液を使いバリア機能を高めればシミ予防効果も高くなります。
ぜひご自身にあった正しいスキンケアと紫外線対策で、シミの気にならない肌を手に入れましょう。