【目尻のシワ改善メソッド】原因別対策法からシワ改善アイコスメやマッサージもご紹介!

8 min 31 views

顔の印象を大きく老けさせてしまう目尻のシワ。

いつの間にか目尻にシワが刻まれていて、ショックを受けたという人も多いのではないでしょうか?

目尻は人と話をするときなどに最も見られる場所のひとつで、顔の印象を左右します。

グンと印象を老けさせてしまう目尻のシワは、なんとかして消したいもの。

そこで今回は、目尻のシワを改善するための原因別対策から、おすすめのシワ改善アイコスメ、自分でできるマッサージまで「目尻のシワ改善メソッド」をたっぷりお届けします!

目尻のシワができる原因は?

目尻のシワができる原因はひとつではありません。

目尻のシワができる主な原因は、以下のようになっています。

  1. 肌の乾燥
  2. 目の酷使
  3. 紫外線
  4. 加齢
  5. アレルギーなどによる肌荒れ

それでは、ひとつずつ詳しく内容を見ていきましょう。

①肌の乾燥

目の周りは、顔の中でも皮膚が薄く、脂も少なく乾きやすいデリケートなゾーンです。

内側から出てくる皮脂が少なく美容成分が浸透しにくかったり、アイメイクによる物理的な負担がかかりやすい部分でもあります。

肌表面にうるおいがなくなると、角質が固くなってキメが荒くなり、ちりめんジワができやすくなります。

②目の酷使

現代はパソコンやスマートフォンが生活の一部となっており、1日中目を酷使している人も多いのではないでしょうか?目を酷使すると、目の周りの血行が悪くなり、肌の栄養や水分が不足してしまいます

また、知らないうちに目を細めていたり、眉間に力を入れていたりするケースも多く、知らず知らずのうちにシワのできやすい状況をつくってしまっていることも多いようです。

③紫外線

紫外線は、肌のハリを保っているコラーゲンやエラスチンに悪影響を与えるだけでなく、角膜にもダメージを与えてしまいます

角膜がダメージを受けると、充血したり痛みを引き起こしたりして、目の周りの神経や筋肉が疲れてしまいます。眼精疲労を起こすと、目の周りにシワができやすくなります。

さらに、肌表面に熱のダメージを与えることで乾燥を招き、シワのできやすい状態をつくってしまうことに。

また、紫外線ダメージを受けた状態で目をこすると短期間でシワができるとも言われているので、日頃から紫外線対策はしっかりと行う必要があります。

④加齢

加齢とともに肌の水分やコラーゲン、エラスチンは減少してしまい、肌のハリが失われることでシワができやすくなります。また、加齢によって目の周りの筋肉も衰えてくるため、さらにシワができやすいといわれています。

若いころは肌に弾力があり、一時的にシワができてもある程度押し戻す力がありますが、筋肉が衰えて肌の弾力が低下すると、表情をつくったときにできるシワが消えずに定着してしまう可能性が高くなります。

⑤アレルギーなどによる肌荒れ

アレルギー性結膜炎や花粉症などのアレルギーで目のかゆみを起こしてしまう人は、近年増加傾向にあります。

かゆみが原因で目の周りをこすることで肌が荒れてしまいます。敏感な目の周りの皮膚を何度も繰り返し擦ることで、角質が固くなりキメが乱れ、シワをつくる原因になってしまいます

原因別シワ改善法とは?

さまざまな原因でできてしまう目尻のシワですが、対策次第で改善が可能!ただし、深く刻まれてしまったシワを改善することは自己ケアでは難しいため、早めに対策をすることがおすすめです。

ここでは先ほどお話した5つの原因別に、改善法を紹介します。

①乾燥による目尻のシワの改善法

乾燥によって起こる目尻のシワの改善法を見ていきましょう。

保湿ケアを徹底する

乾燥が原因となると、まずは保湿ケアが大切であることは、なんとなく想像がつきますよね?

水分と脂分をバランスよくいきわたらせることが大切。化粧水と乳液やクリームに加え、専用のアイケアアイテムを使用するのがおすすめです。

後ほどおすすめのアイケアコスメも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、アイメイクも乾燥の大きな原因。特にクレンジング時の擦れは大きなダメージとなるため、専用のクレンジング剤を使用して優しく、綺麗に落とすようにしましょう

専用クレンジング剤は、目の中に入ってもアレルギーを起こしにくく、デリケートな目元の皮膚にダメージを与えにくいように開発がされているので、比較的安心して使用できますよ。

たんぱく質・ビタミン類をしっかりと摂る

「肌は体の中を現す鏡」ともいわれているほど、体の中の健康と肌は密接にかかわっています。肌の乾燥を防ぎたい場合も、体の中からのケアが欠かせません。

バランスの良い食事をこころがけるのはもちろんのこと、特に以下のような栄養素を意識して摂るようにしましょう

  • たんぱく質・・・肌をつくるのに欠かせない栄養素
  • ビタミンA・・・肌の乾燥を防ぐ働きがある
  • ビタミンE・・・抗酸化作用があり、血行をよくして肌のターンオーバーを促進し、メラニン色素の排出に役立つ
  • ビタミンB群・・・肌の代謝を活発にしてメラニン色素の排出に役立つ
  • ビタミンC・・・メラニン色素の生成を防ぐ働きがあるほか、ハリやツヤをアップさせてくれる

これらの栄養素が多く含まれている食品は、次のようなものがあります。

たんぱく質

肉・魚・大豆製品など

ビタミンA

人参・かぼちゃ・ブロッコリー・うなぎなど

ビタミンE

ナッツ類・ほうれん草・ブロッコリー・ヒマワリ油など

ビタミンB群

うなぎ・レバー・牛乳・ナッツ類・ほうれん草など

ビタミンC

パプリカ・ブロッコリー・キウイフルーツ・イチゴ・柑橘類など

たんぱく質は、肉や魚などの動物性のものと大豆などの植物性のものがあり、肉や魚は少しの量でもしっかりとたんぱく質を摂取できる反面、脂肪分やカロリーが多いので、食べ過ぎには注意が必要。

大豆などの植物性のたんぱく質は、脂肪分やカロリーが少ないのが特徴で、動物性と植物性をバランスよく食べることが大切です。

不足しがちな野菜やフルーツも、意識して摂取したいところ。いつもの食事にサラダをプラスしたり、デザートをフルーツにすると良いでしょう。

また、抗酸化作用で知られるビタミンEを摂取するには、小腹が空いたときなどに無塩の素焼きナッツを食べたり、アーモンドミルクを飲むなどがおすすめです。

②目の酷使によるシワの改善法

現代社会では、仕事でパソコンを使用する人が多いほか、常にスマートフォンに触れているという人も少なくありません。次は、目の酷使によるシワを改善する方法を紹介します。

ブルーライトカット対策をおこなう

パソコンやスマートフォンからは、眼精疲労や睡眠の質の低下につながるブルーライトがたくさん放出されています。このブルーライトを長時間浴び続けることで、眼精疲労が起こり、目の血行が悪くなり、シワができやすくなります。

現在は、ブルーライトをカットしてくれるメガネや、画面に貼ればブルーライトをカットしてくれるフィルムなど、たくさんのブルーライトカットアイテムが販売されています。

パソコンやスマートフォンの使用を控えるのが一番ですが、そうもいかないという人は多いかと思いますので、このようなグッズを使用してブルーライト対策をおこなうようにしましょう。

目元を温める

目を酷使すると、目の周辺の血液の巡りが悪くなり、栄養成分や水分などがうまく巡らなくなってしまいます。栄養成分や水分がうまく届けられないと、皮膚は乾燥したり、ターンオーバーが乱れたりしてシワができやすくなります。

血行は温めることで促進することができるので、1日の終わりにアイマスクで目元を温めるのがおすすめ

仕事中などでアイマスクをすることが難しい場合は、コップにお湯を入れて蒸気をあてるだけでもずいぶんと違いますよ!

③紫外線によるシワの改善法

紫外線は1年中降り注いでおり、いっさい紫外線を浴びることなく生活することはできません。次は、紫外線によるシワを改善する方法を紹介します。

1年中UV対策をおこなう

日差しの強い季節はもちろんのこと、冬や天気が悪い日であっても紫外線は降り注いでいます。

日焼け止めを使用したり、UVカット効果のある下地やファンデーションを使用するほか、目に入ってくる紫外線を防ぐためにもUVカット機能があるサングラスなども使用するのがおすすめです。

日焼けを防止する効果のある食品を摂取する

日焼け止めを塗る、サングラスなどを使用するなどの外からのケアだけでなく、日焼け防止効果のある食品を食べることもおすすめです。

リコピンベータカロテンビタミンEオメガ3脂肪酸などが、日焼けを防ぐのに効果的といわれる栄養素。

これらが含まれている代表的な食べ物としては、トマト人参ブロッコリー青魚ザクロなどがあります。

④加齢による目尻のシワ改善法

加齢は誰にでも平等に訪れるもの。でも日々のケアをきちんとおこなうことで、改善が可能です。

加齢による目尻のシワ改善法にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

表情を意識する

目尻のシワは、表情ジワともいわれており、笑いすぎるほどシワができやすいといわれています。そのため、目尻のシワは笑顔力ともいわれており、全くなければよいというものでもありません。

ただし、目尻からダラリと長くのびた深いシワは老けた印象に。そうならないためには、目元だけで笑わずに、頬もしっかり上げて笑うのがポイント。

笑うときには、少し意識してみてくださいね。

マッサージをする

目の周りのリンパの流れを整えることで、老廃物を流し、肌の代謝を上げることができます。また、血行もよくなり、栄養などが行き届きやすくなるので、ハリのある若々しい肌に。

マッサージは、目の酷使によるシワ改善にも効果が期待できるので、ぜひ毎日のお手入れにプラスして習慣化してみてください。

マッサージといっても、目の周りを擦ってしまっては逆効果。おすすめのマッサージ法を後ほど紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

⑤アレルギーなどによる肌荒れ

アレルギーや花粉症が原因で、肌荒れを起こしている場合は、アレルゲンが何であるかを病院などで調べて、対策をとる必要があります。

アレルギーは、免疫力が低下するとひどくなるといわれているので、免疫力を高めるための規則正しい生活や質の高い睡眠を心がけることも重要です。

アレルギーが原因で肌が荒れ、シワが出ている場合は、自分で勝手にアイケアコスメなどでしわ対策をせずに、まずは皮膚科を受診するようにしましょう

目尻のシワにはケアアイテムが効果的

目尻のシワが気になったら、原因別の改善法にプラスして、目尻のシワにアプローチしてくれるアイケアコスメを使用すると効果的

最近は、さまざまな目尻の改善に効果的なアイコスメが販売されています。

おすすめのアイケアコスメ5選

シワ改善に効果が期待できるおすすめのアイケアコスメを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

・ポーラ リンクルショットメディカルセラム(20g・税込14,850円)

シワ改善の薬用化粧品として、日本で初めて承認されたポーラのアイクリームです。

シワ改善に効果が認められた医薬部外品の有効成分であるニールワン※1が配合されており、肌の奥の真皮までしっかり浸透してシワを改善していきます。

1本使い終わったころには、その効果を実感する人も多いアイテムです。

※1ニールワン
コラーゲンやエラスチンなどの真皮成分を分解する酵素の好中球エラスターゼの働きを抑制する、オリジナルの医薬部外品有効成分。真皮成分の生成と分解のバランスを整えることでシワを改善する。

ディセンシア アヤナスリンクルO/Lコンセントレート(30ml・税込7,150円)

敏感肌でも綺麗をあきらめたくない人へ向けたオイル状シワ改善美容液です。

シワ改善有効成分のD-リンクルアミド※2を配合し、表皮と真皮の2層のシワにアプローチしてくれます。

伸びの良いオイルリキッド剤型で、敏感肌の大敵である刺激を回避。乾燥などで硬くなった各層を柔軟化させて有効成分をしっかりと届けてくれます。

※2 D-リンクルアミド
シワ改善の有効成分であるナイアシンアミドに独自の名前を付けたもの。

・エリクシール シュペリエルエンリッチドリンクルクリームS(15g・税込6,380円)

ヒアルロン酸を生み出して水分量を増やし、柔軟な肌へ導いてシワを改善する薬用有効成分の純粋レチノールを配合したアイクリームです。

毎日使用することで、肌にハリが生まれ、目尻のシワとたるみが改善されるとリピーターの多いアイテム。

無理のない価格も人気の理由のひとつです。

・コスメデコルテ AQミリオリティインテンシブアイクリームn(20g・税込33,000円)

深いシワやたるみをケアしてくれる、ブランド最高峰のライン「AQミリオリティ」から発売されているアイクリームです。

22種類の贅沢な美容成分と、目元をキュッと引き上げて形状記憶する素材が含まれており、1度の使用でもシワが目に見えて浅くなり、一回り目が大きくなったように感じられると評判

アプリケーター付きで、マッサージ効果も得られるところもポイントです。

・コスメデコルテ iP.Shot アドバンストマスク(6,7ml×12包・税込7,700円)

目尻をはじめ、目元や口元の気になる部分を集中的にケアすることができるすることができるシワ改善シートマスクです。

シワ改善成分であるナイアシンアミドを採用した独自の成分である。iP.ShotADを配合しています。

さらに効果を高めるべく浸透型ヒアルロン酸や浸透性の高いエモリエント成分も配合されており、うるおいに満ちたふっくらとツヤのある肌へと導いてくれます。

濃密な美容液が瞬時に肌に馴染んでいき、約10分で表皮から真皮までシワ改善成分が素早くしっかりと行き届きます

植物素材で作られたマスクになっており肌にしなやかに密着。特殊なマスク形状が目尻のシワをしっかりと覆ってくれるのもポイントです。

効果を高めるアイコスメの使い方のポイント

せっかくアイケアコスメでケアをするのであれば、より効果を実感できる方法で使用したいもの。ここでは、より効果を感じることができる上手なアイコスメの使い方のポイントを紹介します。

まずは、アイクリームやオイルなどを塗るときは、塗る範囲をしっかりとさえておきましょう。

アイクリームを塗る範囲は、眉上から頬骨の下、こめかみあたりまでと広範囲。気になるシワにだけ塗り込むのはNGです。

下の写真の白い線で囲んだ範囲のゴーグルゾーンにしっかりと塗るのがポイントになっています。

塗り方のステップは、次のとおりです。

  1. 「引きあがった目の形」をイメージして、手でこめかみを優しく引き上げる
  2. 薬指を使用し、下まぶたの目尻から目頭に向かって軽くたたきながらクリームやオイルを乗せていく
  3. 片方の手でこめかみを引き上げ、もう片方の手でクリームやオイルを乗せた部分をなぞる
  4. もう一度目尻から目頭へ向けて軽いタッチでたたきながらなじませる
  5. 下まぶたと同様に、上まぶたの目尻から目頭に向かって軽くたたきながらクリームやオイルを乗せていく
  6. 下の写真のように目頭のツボを押す。
  7. 目頭から目尻に向かってもう一度優しくたたきながらなじませる
  8. こめかみまでしっかりとなじませる

上まぶたは、下まぶたよりもさらにデリケートなので、擦らないように優しく押し込むイメージでタッピングしてなじませるのがポイントです。

常に、引きあがったシワのない目元をイメージしながら行うようにしましょう。

簡単マッサージで目尻のシワを改善!

マッサージで目周りのリンパや血液の流れをよくすることは、加齢による目尻のシワや目の酷使による目尻のシワを改善するのに非常に効果的です。

毎日のケアにマッサージを取り入れるのは、目尻のシワ改善に非常に有効!

とはいえ、難しいマッサージは続きませんよね?そこで、誰でも気軽に毎日できる簡単で効果的なシワ改善マッサージを紹介します。

頭皮マッサージで目尻のシワを改善

顔と頭皮は1枚の皮膚でつながっており、頭皮マッサージは顔のシワ改善にも非常に効果的

頭皮マッサージであれば、お風呂の中や寝る前など、スキンケア以外の時間にもできるのでぜひ取り入れてみてください。

①眉毛から頭頂部に向かって両手の4本の指を使ってほぐしていく

②両手の4本の指で眉毛から頭頂部へ指をずらしながら指圧を3回繰り返し、髪をかきあげるように指圧したか所をなでるように3回流して終了

つまむマッサージと保湿でふっくら目元

アイクリームを塗る前のひと手間で、皮膚の細胞を活性化させて目尻のシワが気にならないふっくら目元へと導きます

①目尻のシワの終点の表皮を親指と人差し指でつまみ、眼輪筋に沿って細かくつまみながら移動させていくことを、3-5回繰り返す

②親指と人差し指で同じく表皮をつまみ、眉間から眉頭をとおり、眉尻までゆっくりと小刻みに動かす

③人差し指と中指、薬指を使い、目尻からこめかみ、髪の生え際に向かって引き上げながらほぐす

④アイクリームをなじませて終了

★ワンポイントアドバイス★
マッサージは肌が乾いた状態で行い、爪を立てずに優しくつまむことを心がけましょう。

日々のケアで若々しい目元を手に入れよう

いかがでしたでしょうか?顔の印象を老けさせてしまう大きな悩みの種である目尻のシワは、日々のスキンケアやマッサージなどの対策をおこなうことで、改善・予防することができます。

目尻は顔の中でもよく目立つ場所でありながらシワができやすい環境にあるので、しっかりと意識をして対策をすることが大切。

シワができやすい環境から肌を守る対策、日々の正しいスキンケアと体の中からのケアはもちろんのこと、アイケアアイテムやマッサージも取り入れることで、目尻のシワの改善・予防を効果的におこなうことができます

ぜひこの記事を参考にして、目尻のシワが気にならない若々しい目元を手に入れて下さいね!

関連記事